
加賀市

日本の中心で過ごす、静かなウェルネスリトリート
石川県加賀市には、1300 年以上の歴史を誇る温泉があり、山代温泉・山中温泉・片山津温泉と
いう三つの名湯が、心身の癒やしやリフレッシュを求める旅人を迎え入れています。
また、市内には山中漆器の分野で人間国宝として活躍する職人の工房や、歴史ある九谷焼の窯
元も点在しています。
伝統工芸、静謐な温泉、そして港町ならではの活気が調和する加賀市では、歴史と革新が出会
う、忘れられない体験を楽しんでいただけます。
体験

和菓子づくり体験
和菓子職人の手ほどきを受けながら、日本の伝統菓子「練切(ねりきり)」づくりを体験でき
ます。原材料や道具の使い方など、制作過程を学びながら、和菓子に込められた繊細な感性や
美意識に触れることができます。
自分で作った練切と日本茶で、和菓子職人とのティータイムも お楽しみください。
食材と器で味わう、加賀ガストロノミーショーケース
加賀野菜や橋立漁港の海の恵みを盛り込んだ特別な料理
加賀の食材と地酒のペアリングで、
歴史と革新を融合させた“地産地消のショールーム”を体現します。
豊富な魚種と新鮮さで知られる加賀市の橋立漁港。
港を出た船が日本海沖で漁をし、翌日の日中には戻るため、昼ではなく夕刻に新鮮な魚介が並
びます。
蟹や牡蠣、甘エビ、ブリなど、季節ごとに異なる海の幸が夕方の市場を彩ります。
また、松浦酒造は、創業安永元年(1772 年)。年間製造石数約 280 石(約 50KL)という小さ
な酒蔵ながら、小さな酒蔵にしか出来ない質の高い酒を醸造しています。獅子の里は食の最高
のパートナーになれるように願いを込めて醸しており、超軟水の仕込水を生かしたやさしい味
わいの食中酒。穏やかな香りと食欲を誘う生き生きとしたフレッシュな酸を大切にしていま
す。
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松浦酒造
松浦酒造:創業は1772年。小規模ながら年間約280石(約50KL)の製造量で、高品質な日本酒を醸しています。酒「獅子の里」は食事と合わせやすいように設計されており、超軟水を使用することでやさしい味わいと穏やかな香り、いきいきとした酸味を楽しめる、食中酒に最適な日本酒です。
匠の手で創る、自分だけの逸品
山中漆器のアトリエを訪問し、制作プロセスや日本独自の伝統文化を学びながら、自身の好みに合わせた器の制作を体験できます。体験後には作家の作品を購入可能です。加賀の伝統工芸「山中漆器」を代表する川北工房では、木地づくりから漆塗り、加飾まで、一貫して手仕事にこだわり続けています。また、器は「用」を重視していることも大きな特徴です。父の良造さんは先代から木工の挽物の技法を受け継ぎ、匠の技術を持つ人間国宝。木の魅力を最大限に生かした作品づくりが得意で、3mm 中に 8 本の線を引くという技に卓越性が光ります。木地挽き体験では、ろくろにつけられた木材に刃物を当てて形を作っていく職人の手仕事の瞬間に触れることができます。

作家

漆器作家・田中瑛子氏
石川県加賀市在住の漆芸作家/木地師。中嶋虎男氏に師事し、木地挽きから漆塗りまでを手がけ
ています。独自の感性で事象の二面性を捉え、美しい形姿の作品を生み出しています。
宿泊施設
宿泊施設
べにや無何有
加賀・山代温泉、薬師山の高台に、赤松や楓が生い茂る自然の山庭を囲むように建つ別荘のよ
うな宿。
屋号の“無何有”が表すように、何も無いところに全てがある、
からっぽの中の豊かさという日本独自の美意識を大切にした、寛ぎと癒しのひと時を提供す
る。
全 16 室すべてに温泉の露天風呂を備え、窓の外に広がる山庭が四季折々の陰翳を映し出しま
す。


あらや滔々庵
加賀・山代温泉に 約四百年の時を刻む老舗旅館「あらや滔々庵」。
藩政時代より湯番頭として十八代続く宿は、数寄屋風和室と四季を映す庭が織りなす静謐な世
界。
湧き続ける豊富な源泉を引いたかけ流しの大浴場・露天風呂が身体も心も解きほぐします。
芸術家・北大路魯山人ゆかりの作品を館内で目にすることで、和の美意識に包まれた滞在を体
験できます。
加賀の魅力をもっと知る

Discover Kaga:日本の中心で楽しむ穏やかなウェルネスリトリート
名湯で知られ、1300年以上の歴史を誇る石川県加賀市をご紹介します。
